税務会計
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税務基礎力アップ講座 資本的支出と修繕費
事業において長期間使用される固定資産については、税務上、取得価額をいくらにするのか、耐用年数を何年にするのか、償却方法はどうするのかなど多くの論点があります。なぜなら、固定資産の修理内容によって資産として認識しなければならないものや損金でかまわないものに分かれるからです。
本講座では、最も判断に迷いやすい「資本的支出と修繕費」をテーマに据えて様々な論点を解説します。
- 日時
- 2013年11月25日(月) 13:30~15:30
- 会場
- 御茶ノ水ソラシティ アカデミア5F
- 受講料
- 4,000円(税込)
- 主催
- 税務研究会
内容
解説項目(1部変更となる場合があります。)
◆資本的支出と修繕費、何をもって判断する?
◆少額減価償却資産との関係は?
◆判断が不明の場合はどうする?
◆形式基準による判断とは?
◆除却との関係は?
◆資本的支出に該当する場合の耐用年数、そして償却方法はどうなる?
解説項目の範囲は、内容が一部変更となる場合があります。
※ 教材資料はテキストに含まれております。
※ 本講座は、週刊『税務通信』の記事内容解説セミナーですが、『税務通信』を購読されていない方もご受講できます。
※ 当日、教材資料(使用記事抜粋)をご用意させていただきますので、税務通信をお持ちいただく必要はございません。