人事労務

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マイナンバー制度が
企業実務に与える影響と対応

 2013年5月の成立した「共通番号法(マイナンバー)」により、国民一人ひとりに番号が付与され、2016年1月からマイナンバーの利用が開始される予定となっています。
 民間企業では、労働・社会保険の適用や給付、源泉徴収票や法定調書など社会保障・税務関連の手続きにおいて、マイナンバーを利用したさまざまな処理を行う必要が生じます。制度開始にあたっては、企業内での業務フローや社内規程の見直し、ITシステムの改修などが必要となりますが、いまだ検討が進んでいない企業も少なくありません。
 本セミナーでは、マイナンバー制度の概要、企業への影響とその対策について、政府の最新情報を踏まえつつ、特に総務・人事部門における実務に焦点を当てて解説します。

日時
2014年10月3日(金) 15:00~17:00(受付14:30~)
会場
野村不動産天王洲ビル11F
(スーパーストリーム株式会社本社)
受講料
16,200円(税込)
主催
スーパーストリーム株式会社

内容

    1. 1. マイナンバー制度の概要
    1. 2. 給与計算、労働/社会保険事務に与える影響と範囲
    1. 3. 情報管理上の課題と対策
    1. 4. 利用開始までに総務/人事部が準備すべきこと

 

    ※内容等は予定です。今後公表される省令/指針/ガイドライン等によって変更することがあります