税務会計 過去のお役立ち情報
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2024年10月22日
インボイス制度の実務対応 ~施行から1年経過して~
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2024年9月24日
<解説動画あり>M&Aの手法としての株式譲渡と事業譲渡
最近、事業拡大や新規事業への進出など経営戦略の一環としてM&Aが中堅中小企業でも数多く行われるようになってきました。M&Aの手法には、株式譲渡、事業譲渡の他、合併、分割等、様々な手法が存在します。今回は多くの中小企業のM&Aにおいて用いられている、株式譲渡と事業譲渡について、それぞれのメリット、デメリットを税務を中心にご紹介させていただきます。
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2024年8月28日
相続対策としての家族信託
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2024年8月22日
<解説動画あり>企業版ふるさと納税の活用事例について
令和7年3月末までの時限措置である企業版ふるさと納税とは、企業が国から認定を受けた地方公共団体の創生寄付活用事業に関連する寄付金を支出することにより、法人税等を軽減できる制度になります。今回は企業版ふるさと納税の活用事例についてご紹介いたします。
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2024年7月26日
<解説動画あり>「特定資産の買換えの課税特例」届出について
土地や建物などの資産を売却し、一定の要件を満たした資産に買い換えることで譲渡益の課税を繰り延べることができる「特定の資産の買換えの場合等の課税の特例(圧縮記帳)」について、令和5年度税制改正により一定の「届出要件」が追加されました。3月決算法人や12月決算法人は初回提出期限が令和6年8月末となります。今回は同特例の概要と注意点をご紹介します。
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2024年7月19日
亡くなった方の確定申告(準確定申告)
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2024年6月26日
相続税の税務調査の動向
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2024年6月24日
<解説動画あり>令和6年度:賃上げ促進税制の拡充等
令和 6 年度においては、物価上昇を上回る所得の増加を目指し、さまざまな政策が用意されています。今回は、企業にとって賃上げ をすることで税制優遇される「賃上げ促進税制の拡充」を中心に、中小企業の賃上げにつながることを目的とし た補助金をご紹介します。
■解説動画
2024年6月号 賃上げ促進税制2024 -
2024年5月27日
空家に関する固定資産税について
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2024年5月27日
<解説動画あり>給与所得者の定額減税のポイント
本年度税制改正により実施される所得税・個人住民税の定額減税。中でも給与所得者については、原則として、源泉徴収税額から定額減税額を控除する方法で行われます。そこで、定額減税で確認すべきポイントについて、主に給与所得者の方の減税に着目して解説いたします。
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2024年4月25日
住宅取得等資金に係る贈与税の非課税措置
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2024年4月16日
<解説動画あり>交際費等の税務上のポイント
令和6年度税制改正では、交際費等の損金不算入制度について、交際費等の範囲から除外される飲食費等の金額基準が「1人当たり10,000円以下(改正前:5,000円以下)」に引き上げられました。金額基準の引上げのみの改正となりますが、交際費等は税務上判断すべき事項がいくつかありますので、今回は改正内容も含め、交際費等の税務上のポイントをお伝えします。
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2024年3月29日
不動産の相続登記が義務化されます
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2024年3月19日
<解説動画あり>従業員入退社時の税務上のポイント
例年、3月、4月の桜の咲く季節は、多くの企業で従業員の入退職が増える時期です。入社や退職時には様々な手続きが必要です。そこで、今回は従業員の入退社に関する税務上のポイントについてお伝えします。また、新人社員等で検討が必要になることも多い、従業員の現物給与に関する税務上のポイントは以下もあわせてご参照ください(関連するお役立ち情報リンクより)。
関連するお役立ち情報
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2024年2月27日
<解説動画あり>令和6年3月期決算のポイント
令和6年3月に決算を迎える法人が注意すべき事項や税制のポイントをまとめたニュースレターを発行いたしましたので、ぜひご確認ください。なお、3月以降に決算を迎える法人についても、同様に適用されます。
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2024年2月27日
令和6年度税制改正 資産課税の改正
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2023年12月25日
令和6年度 税制改正(速報)
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2023年11月27日
マンションの相続税評価通達について
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2023年11月21日
地積規模の大きな宅地の評価について
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2023年11月21日
<解説動画あり>所得税の還付申告について
所得税の「確定申告」は、通常2月16日から対応が開始されますが、所得税の「還付申告」は、年明けから提出ができるようになります。
今回は、確定申告によって還付できる方の例や、確定申告が便利にできるマイナポータルの連携について、ご紹介させて頂きます。 -
2023年10月23日
<解説動画あり>令和5年分 年末調整のポイント
経理や人事部門における12月の大きなイベントが「年末調整」です。基本は年に一度の業務でありその内容を忘れがちですし、事前の資料収集など業務も煩雑です。最近では電子化を加速させる改正も行われております。
そこで今回は、間近に控えた令和5年度の年末調整の変更点やポイントについてお伝えします。 -
2023年9月27日
特例事業承継税制について
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2023年9月25日
<解説動画あり>インボイス制度開始!第2回 買手側のポイント
インボイス(適格請求書)制度が、いよいよ10月1日から開始されます。制度の開始にあたり再確認するポイントについて、「売り手」側と「買い手」側に分け、全2回にわたって解説しています。今回は第2回目の、買い手側の対応として必要なポイントを解説します。
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2023年8月25日
空き家の譲渡所得特例の延長及び改正
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2023年8月25日
<解説動画あり>インボイス開始直前! 第1回売手側のポイント
インボイス(適格請求書)制度の開始が10月1日からと目前に迫り、準備も大詰めに入っているところかと思います。そこで、インボイス制度開始直前に再確認するポイントについて、「売り手」側と「買い手」側に分け、全2回にわたってそれぞれ解説致します。第1回の今回は、売り手側のポイントについてご確認ください。
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2023年7月21日
マンションの相続税評価の見直しについて
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2023年7月18日
<解説動画あり>令和5年度電帳法改正 電子取引の詳細解説
6月30日、国税庁から令和5年度税制改正にかかる電子帳簿保存法の取扱通達と一問一答が公表されました。
先月は電子帳簿保存法改正の概要をお伝えしましたが、その詳細が明らかになりましたので前回のものと照らし合わせながら是非改正点についてご確認ください。 -
2023年6月27日
公正証書遺言の作成方法と留意事項
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2023年6月27日
<解説動画あり>令和5年度電子帳簿保存法改正の概要
電子帳簿保存法は、「電子帳簿等保存制度」「スキャナ保存制度」「電子取引に係るデータ保存制度」の3つの制度からなりますが、令和5年度税制改正においても要件緩和が行われております。3月に法案がとおり、その詳細を明らかにする取扱通達や一問一答は、例年7月前後に公表されております。
そこで今回は、電帳法の改正の概要をお伝えし、その詳細が明らかになり次第また詳細をお伝えして参ります。 -
2023年5月30日
教育資金の一括贈与の非課税措置
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2023年5月30日
<解説動画あり>役員が注意すべき税務上のポイント
5月や6月は3月決算法人の株主総会が開催される時期となります。総会では、新たに役員に選任される方もいらっしゃるでしょう。役員への給与や利益供与は、損金算入について特に厳しい取扱いを税務では設けています。そこで今回は、今一度確認しておくべき役員が注意すべき税務上のポイントについて、整理致しました。
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2023年4月26日
<解説動画あり>従業員の現物給与に関わる税務上のポイント従業員の現物
新年度が始まり、多くの企業で新入社員の入社や人事異動により新たな配属が行われる時期になりました。今回は、新たな従業員を迎えるにあたり、今一度確認しておくべき従業員の給与課税に関する税務上のポイントについて、今回は整理致しました。
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2023年4月25日
令和5年度税制改正NISAの拡充と恒久化
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2023年3月29日
令和5年度税制改正 暦年課税制度の贈与
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2023年3月27日
<解説動画あり>インボイス制度の負担軽減措置について
令和5年度税制改正では、円滑な制度の実施に向け、インボイス発行事業者となる免税事業者の税負担の軽減措置と少額取引に係る事業者の事務負担の軽減という大きく2つの観点から措置が講じられています。今回はこれらの負担軽減措置についてお伝えいたします。
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2023年2月27日
令和5年度税制改正 相続時精算課税制度
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2023年2月21日
<解説動画あり>令和5年3月期以降の決算の税務申告のポイント
令和5年3月期以降の年度決算を迎えるにあたって、法人が確認しておくべき税務項目の内容のうち、重要となる「賃上げ促進税制」を中心に、企業規模別のポイント、中小企業の設備投資についてニュースレターにまとめました。4月以降に決算を迎える法人についても、同様に適用される内容になります。 ぜひ、ご確認ください。