アウトソーシングで危機を回避。
同時に経理業務を改善。

ベテラン経理担当者の突然の退職。新たに経理担当者を採用したいが、 なかなかいい人材が見つからない。このままでは経理がストップしてしまう……。そんなお客様に対し、アクタスは以下のサービス提供で、プラスαの改善を実現しました。

• 01新しい人材をじっくり探すためにもアウトソーシングを活用

  まずは経理業務がストップしてしまう事態を回避するために、次の経理人材が採用できるまで、以下の業務をアクタスへアウトソーシングしていただきました。この結果、お客様は理想の経理人材をじっくり探す余裕が生まれました。
  ・会計仕訳入力
  ・帳票作成
  ・ファイリング
  ・個人経費立替精算
  ・支払業務
  ・売掛金、買掛金管理
  ・固定資産管理等
  ・月次報告資料作成

• 02アウトソーシングスタッフが経理業務フローを改善

  さまざまな業種や事業規模の経理問題を解決した実績をもつアクタスのアウトソーシングスタッフ。彼らが客観的な視点から経理業務のフローを検証し、業務改善のご提案。効率的な新しい業務フローが誕生しました。

• 03アクタスが新しい担当者へ引き継ぎ、一部を支援継続

  新しい経理担当者が入社され、アクタスが責任もって引継ぎを行いました。また引き継いで終わりではなく、新しい経理担当者が補えない部分はアクタスが引き続き支援し、経理の実務相談や社内での今後のスキルアップ、キャリアアップのアドバイスも行いました。その結果、経理スタッフ全体の定着率が向上しました。