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2018年度の最低賃金引き上げについて

2018年8月15日

 2018(平成30)年度の最低賃金引き上げ額の目安が公表され、全国平均では26円、都道府県別でも23円から27円の過去最大の上げ幅となりました。
 都道府県別の目安額は以下のとおりです。

  • Aランク 27円
    東京、神奈川、大阪、埼玉、愛知、千葉
  • Bランク 26円
    京都、兵庫、静岡、三重、広島、滋賀、栃木、茨城、富山、長野、山梨
  • Cランク 25円
    北海道、岐阜、福岡、奈良、群馬、石川、岡山、福井、新潟、和歌山、山口、宮城、香川、徳島
  • Dランク 23円
    福島、島根、山形、愛媛、青森、岩手、秋田、鳥取、高知、佐賀、長崎、 熊本、大分、鹿児島、宮崎、沖縄

 引き上げは各都道府県労働局の審議・決定後、10月より順次適用となる見込ですが、本年については上記目安額よりも最低賃金額を引き上げる動きが相次いでいますので、今後もその動向が注目されます。

 最低賃金はパート、アルバイトなどの名称や雇用形態にかかわらず、原則としてすべての労働者に適用され、最低賃金額以上の賃金を支払わない場合には罰金が科されますので、人事担当者は事前に確認をしておきましょう。



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