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最長2歳まで育児休業の延長が可能に

2017年6月19日

 10月に改正される育児・介護休業法における大きな目玉は、子が2歳に達するまで育児休業を延長できるようになることです。

 現在の制度は、原則として子が1歳に達するまで育児休業を取得でき、さらに、1歳に達するまでに保育園等に入れないなどの場合には、例外として1歳6ヶ月に達するまで育児休業の延長が認められています。

 10月の改正でこの期間が拡大され、1歳6ヶ月に達した以後も保育園等に入れないなどの場合には、会社に申し出ることで、子が2歳に達するまで育児休業期間を再延長できることになります。なお、雇用保険から支給される育児休業給付も、今回の改正にあわせて2歳まで延長できるようになります。

 産休中または育児休業中の社員から問い合わせがきても慌てないように、改正内容について予め理解しておきましょう。



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