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お役立ち情報(人事労務)

「勤務間インターバル制度」導入促進助成金について

2017年4月11日

 政府が進める働き方改革の中に「勤務間インターバル制度」と呼ばれる仕組みがあります。これは退社時刻から翌日の出社時刻までに一定時間の間隔を取ることで、長時間労働抑制及び休息時間確保を促す目的があります。現在、導入は義務化されておりませんが、この制度の普及を目指すために中小企業向けに次の助成金が設けられ、政府はその導入を促しています。

 この助成金は「休息時間数が9時間以上11時間未満、又は11時間以上の勤務間インターバルを導入する」目標達成に向け、以下の取り組みのいずれかを1つ以上実施することが求められます。

  •  労務管理担当者に対する研修
  •  労働者に対する研修、周知・啓発
  •  外部専門家(社会保険労務士、中小企業診断士など)によるコンサルティング
  •  就業規則・労使協定等の作成・変更(時間外・休日労働に関する規定の整備など)
  •  その他の勤務間インターバル導入のための機器等の導入・更新
    (原則としてパソコン、タブレット、スマートフォンは対象となりません)

 助成金の支給額や導入事例等の詳細は以下のリーフレットをご確認ください。

 申請期間は2017(平成29)年の12月15日までとなりますが、予算額の関係で期間終了前に受付が締め切りとなる可能性があります。導入に向け助成金の利用を検討される場合は、早めの準備を進めましょう。

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