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お役立ち情報(公会計)

【財務書類作成】(8)会計帳簿の作成と複式仕訳

2016年12月2日

 統一的な基準における財務書類は、地方公共団体の財源情報の基礎となる原情報を利用して、会計帳簿等を作成し、合計残高試算表などを活用して作成します。地方公共団体の財源情報の基礎となる原情報とは、「歳入歳出データ」、「歳計外現金データ」、「各種原簿・台帳」をいい、財務会計システムなどから収集するものとなります。会計帳簿等とは、仕訳帳や総勘定元帳と、それらの内訳等を記録した補助簿である固定資産台帳や資産負債内訳簿をいいます。合計残高試算表は、仕訳帳から総勘定元帳への転記が正確に行われているかどうかを検証するために、総勘定元帳を科目ごとに一覧表に集計したものです。会計帳簿の作成は、原情報である歳入歳出データ等を複式仕訳に変換し、公会計システムに取り込んで行います。そこで、複式仕訳に変換するためのルールの設定が必要となります。

 Actus Newsletter 地方公会計版の第8号で、会計帳簿の作成と複式仕訳についてご説明いたします。


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